気分が悪い…その正体は?

今日はさっきまで、いつも行っている新横浜の福祉施設に電話をかけていました。気分が悪い事を話したのですが、「多分最近仕事が早く終わるから、収入が少なくなるのでは…」と自分なりの答えを出しました。そうした上で、「だいぶ前に川崎に行った時に、『ポジティブとネガティブは一心同体だ』などと書かれた本を見た」と話したのですが、「その通りですね」と言われました。その後、僕はTBSで放送されている「情報7daysニュースキャスター」(現、「新・情報7daysニュースキャスター」、毎週土曜夜10時から)での「うつ病」の特集の話をした上で「うつ病よりもさらに怖い『双極性障害』というものがある」と続け、「うつだけでなくそうの話もしたらいいのではないのか」とも続けました。前も書きましたが、この双極性障害はそうとうつが交互にやって来るものです。例え双極性障害でなくとも、気分が悪くなる事は十分にあり得るわけですから、僕は「明日話しましょう」と伝えて電話を切りました。その際、「この前撮影した深谷市の写真を持ってくる」と話したのですが、とにかく明日が楽しみでいます。さて、どうなるのでしょうか…。