「スキップ・ビート(SKIPPED BEAT)」を…。

今日は、精神科でいつもの新横浜の福祉施設の女性スタッフと話しました。発達障害の検査を受けるためです。しかし、女性スタッフがいる事もあるのか、僕は猫を被ってしまいました。おとなしくなったのです。そして一旦自宅へ帰りそして録画したアニメを見て、横浜のヨドバシカメラで「魔法少女まどか☆マギカ」のDVDを買おうとしたのですが、それがなかったので写真売り場でアルバムを買い、また相鉄ジョイナスの中の新星堂にてWANDSのCDを買って、そして横浜市営地下鉄ブルーラインに乗車して新横浜まで行って福祉施設へと向かったのですが、今回はその精神科の先生について話しました。その先生は活動を再開するサザンオールスターズが大好きなのですが、それを知るきっかけとなったのが1986年、サザンオールスターズが活動休止していた頃にやっていた「KUWATA BAND」というユニットの「スキップ・ビート(SKIPPED BEAT)」という歌を口ずさんだのですが、これが女性の前ではまずい歌でした。詳しくはサビを聞けばお分かりかとは思いますが、今日は男性スタッフで本当によかったです。そうした上で、TOKIOのアルバム「17」(の通常盤)に収録されている「Autumn」という歌は性描写がリアルだと話しました。松岡昌宏くんが作詞・作曲し、ボーカルも松岡昌宏くん自らが歌っています。それでこそ、ライブでスタンドマイクで歌っていた松岡昌宏くんは、本当にかっこよかったです。そして、「患者は医者に合わせなくてもいいのではないのか」と話して今日はここで終わりとなりました。さて、僕の発達障害の検査はどうなる事なのでしょうか…。

それから、そのWANDSのCD、そして「魔法少女まどか☆マギカ」のDVDを欲しいという人のために、アマゾンへリンクを張っておきますので、気になった方はクリックしてください。また、今日RO-KYU-BU!のライブのチケット代金を支払いました。9月29日が、本当に楽しみです。どんなライブとなるのでしょうか…。

complete of WANDS at the BEING studio(期間限定スペシャルプライス盤)

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