「実写」と「双極性障害」。

S-L-Masaki2014-02-16

今日は、昨日ブログに書いた通り横浜市電保存館に行った後、市営バス*1桜木町駅まで乗車し、そして横浜市営地下鉄ブルーラインに乗車して一旦横浜駅まで移動して相鉄ジョイナスの中にある新星堂まで行って筋肉少女帯のベストアルバムを購入した後、再びブルーラインに乗車して新横浜駅まで更に移動し、いつもの福祉施設まで行きましたが、今回はまず自分の見た映画「僕は友達が少ない」について話しました。感想としては、「アニメはアニメ、実写は実写として割り切れるのであるならばDVDを買ってもいいですね。」・「アニメの熱狂的なファンの人には向いてないかも知れませんね。」などと話し、そこから実写化されたアニメについて色々と話しました。(「美少女戦士セーラームーン」・「鋼鉄天使くるみ」・「こちら葛飾区亀有公園前派出所」など)「美少女戦士セーラームーン」は、「面白くなくて途中で見るのをやめた」と話し、「鋼鉄天使くるみ」の実写版「鋼鉄天使くるみpure」では、「主人公がバスマニアで、神奈中バス(神奈川中央交通)が好きだったのにも関らず、神奈中バスの子会社がセリフになかった(湘南神奈交バス藤沢神奈交バス横浜神奈交バス相模神奈交バス津久井神奈交バス)」、そして「こちら葛飾区亀有公園前派出所」については「もっと『こち亀』のキャラクターを出してほしかった」と話しました。その上で、「僕は劇場版の香取慎吾くん(SMAP)が歌った主題歌のCD(三百六十五歩のマーチ)」を持っている」とも伝えましたが、「まだ実写化はこれからも続くでしょうね。」という結論で終わりました。それから、昨日TBSで放送された「情報7daysニュースキャスター」(毎週土曜夜10時から)でうつ病の特集が放送されていて、それについて話したのですが、「うつとそうが交互にやって来る『双極性障害』というものがある」と話しました。これを知ったのがNHK Eテレで放送されている「バリバラ」(毎週金曜夜9時から)なのですが、その双極性障害を患っている男性が就労のことについて相談していて、相談員の女性のひとりが「自分はこういう体だと割り切る。そうすれば3ヶ月が4カ月に、4ヶ月が半年になるかも知れない」と話していたのですが、僕はこの言葉に納得しました。「Nキャスも双極性障害を取り上げてくれたらいいのに」と話して、ここを後にしました。僕としても、双極性障害が広く知られてもらいたいです。

それと、今日も写真を掲載します。JR東日本横浜駅で撮影した横浜線205系の電車です。この電車を撮影した後、僕はこれに乗車して新横浜駅へ行っていつもの福祉施設へ行っています。それと、今日買った筋肉少女帯のCDが買いたくなった人のために、アマゾンにリンクを張っておきます。