2冊の本と1枚のCD

S-L-Masaki2014-02-26

今日は、日吉駅の駅ビル「日吉東急アベニュー」の中にある新星堂天一書房に行き、新星堂では以前から欲しかったT-BOLANのベストアルバムを、天一書房では永六輔さんの本「むずかしいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを面白く」(毎日新聞社刊)と水樹奈々ちゃんの本「深愛」の文庫版(幻冬舎文庫刊)を購入しました。永六輔さんの本は、毎日新聞で連載されたコラムの単行本で、永六輔さんのTBSラジオの番組「土曜ワイドラジオTOKYO永六輔その新世界」(毎週土曜朝8時半から)と連動したものとなっています。また、水樹奈々ちゃんの「深愛」は、2011年1月に出した本の文庫版で、文庫化されるにあたって水樹奈々ちゃんのプロデューサーであるキングレコードの「みっしー」こと三嶋章夫さんとの対談が掲載されています。(ゆかりん*1のプロデュースもしていますが。)そして、T-BOLANのCDは2002年に発売されたものの再発盤です。本当にこれらのCDと本が買えて嬉しかったです。おしまいに、これらのCDと本が欲しくなった方のためにアマゾンにリンクを張っておきます。

深愛 (しんあい) (幻冬舎文庫)

深愛 (しんあい) (幻冬舎文庫)

そして今日も写真を掲載します。新横浜駅で撮影した市営バス*2の写真で、104系統・鶴見駅西口行きのバスです。(トレッサ横浜・宮の下経由)ちなみに、その「深愛」の対談を見て思ったのですが、2020年に水樹奈々ちゃんはデビュー20周年を迎えると書いてあったのですが、その時には40歳になっています。このまま人気が保てるといいのですが…。それと、今日はフジテレビ系列で「TOKIOカケル」(毎週水曜夜11時から)が放送されますが、今日は「マッチ」こと近藤真彦さんが登場しますね。どうなるんでしょうか。