「輪るピングドラム」を見て思った事…。

今日は、ついさっきまでTSUTAYAで借りたTBSで放送されていたアニメ「輪るピングドラム」を見ていました。それで思ったのですが、これはキングレコードの今はなくなったレーベル「スターチャイルド」の作品だったという事です。スターチャイルドがなくなって、もう2年になるんですね。僕の家の近くのTSUTAYAには、スターチャイルドの作品が色々と並んでいます。2年前、TBSラジオの「林原めぐみのTokyo Boogie Night」(毎週日曜深夜0時から)にて、林原めぐみさんがこれについて番組内で話していたのを覚えています。今日は第7巻を見ていました。次に見る第8巻が最終巻です。ちなみに、この作品で東京メトロ丸ノ内線みたいな地下鉄があり、また東池袋にあるサンシャインシティの中の水族館みたいな所に行くシーンがありますが、実際には丸ノ内線を起点駅の荻窪から終点となる池袋まで乗っている人はそんなにいません。荻窪から行く場合、途中新宿三丁目副都心線に乗り換えてさらに池袋で有楽町線に乗り換えです。そうした方が早いです。なお、うちの近くのTSUTAYAは、最近アニメのDVDを積極的に導入しています。今後、自分の見ていたアニメのDVDが置かれるのも近いかも知れません。僕は、もしクーポンが届いたらTBSで放送されていたアニメ「クロックワーク・プラネット」のDVDを借りようと思っています。また、TOKYO MXBS11などで放送されていたアニメ「ろんぐらいだぁす!」のDVDも全て旧作料金になったら借りる予定です。