2つの話です!~読売新聞の自殺に関する連載と自宅近くのTSUTAYA~

今日もまた、2つの話を書きます。まずは、昨日から僕の家で購読している読売新聞にて、自殺をテーマにした連載が開始されたのですが、何だか「物足りないな」という気がしました。というのも、自殺を防止する相談窓口の電話番号が2つしか書いてなかったからです。本当に残念でした。僕は、過去に自殺を試みた経験があります。しかし、死ねませんでした。どうせならNHK Eテレで放送されている「ハートネットTV」(毎週月曜から木曜、夜8時から)のHPみたいに日本全国各地の自殺防止の相談窓口の連絡先を書いてもらいたいです。ちなみに、今日はLINEを使った自殺防止の相談の事が書いてありました。

続いてはうちの近くのTSUTAYAの話です。ここのTSUTAYAのアダルトのコーナーに、「レズ・マニアック」などと書かれた棚がありました。「レズ」は使ってはいけない表現である事が行き渡っていません。「レズビアン」とちゃんと書くべきです。最近、セクシャルマイノリティーやLGBTの話が一般化しましたが、TSUTAYAではレズビアンという言葉を使っていないのが残念に感じました。どうにかしてほしいですね。ちなみに、今日は「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」の劇場版のブルーレイを見ていました。あの時、鴨居にある「TOHOシネマズららぽーと横浜」で見たのを覚えています。そして、その日みたNHK Eテレの「バリバラ」(毎週日曜夜7時から)が忘れられません…。