本数が少ない東武佐野線

今日は、母と一緒にあしかがフラワーパークと佐野厄除け大師へ行ったのですが、あしかがフラワーパークでは外人とみられる人もいたりしました。また、佐野厄除け大師へはJR東日本両毛線佐野駅からそこまで歩くのに時間がかかりましたが、何とかたどり着きました。その後、地図を見て東武佐野線佐野市駅まで歩いたのですが、時間がかかったのは言うまでもありません。そこの看板に「徒歩約7分」とあったのですが、7分以上かかった気がします。また、東武佐野線は日中は1時間に1本しか電車がありません。しかもワンマン運転を実施しています。ちなみに、東武鉄道の路線でしたら大師線亀戸線ワンマン運転を実施しています。佐野線の沿線はそんなに利用客が少ないから1時間に1本という事でしょうか。なお、今日撮影した写真は後日カメラのキタムラでネットプリントで注文する予定です。今日は、撮影した写真の中にJR東日本の電車である211系と東武鉄道の名物特急、「スペーシア」と「りょうもう」の車両があります。浅草駅でならば確実に撮影出来ますので、それを撮影したい人は浅草駅まで行く事をお勧めします。さて、明日は新横浜の福祉施設まで行って3月の初めに話した女性スタッフと話してきます。ちなみに佐野線のダイヤを見て思った事は、館林駅で特急「りょうもう」にすぐに連絡しているなという感じがしました。