昨日の「TOKIOカケル」に異論があります!

昨日録画したフジテレビの「TOKIOカケル」(毎週水曜夜11時から)を見たのですが、最後のゲストのヒロミさんの言葉に異論を言いたくなりました。「いい事も悪い事もみんないい方向に行く」とTOKIOの4人に対して話していたのですが、僕はその逆で全て悪い方向に行く事です。僕はバスの乗務員になりたくて当時の東武鉄道に就職したかったのですが、残念な事に横浜市に引っ越して夢は叶いませんでした。そして、中1の担任の先生にバスの乗務員になりたい事を話したのですが、どうすればなれるのかを調べてくれませんでした。今は、知らぬ存ぜぬでは済まない時代です。また、いじめられていたのに誰も救ってくれる人などいませんでした。深谷市にずっといれば、青春を謳歌出来ていたでしょう。全ては父の転勤が悪いです。僕は悪くありません。また当時は、僕が患っている発達障害も知られていない時代でした。僕は、もう1度深谷市へ「Uターン就職」しあの頃を思い出しながら頑張りたいです。そして僕は、大型二種免許を深谷市で取って深谷市コミュニティバスを運転してみせます。もう、自分の精神が崩壊しそうです…。