昨日、東池袋のトヨタ自動車のショールーム「アムラックスホール」で行われた小森まなみさんの「銀河朗読会」に行ったのですが、川崎市から来た男性と話している間に開演前から泣いてしまいました。まるで、川田亜子さんが亡くなった時に思い出話をしていた安住紳一郎さん(TBSアナウンサー)みたいになってしまいました。「自分もズバズバ言うけど、でもなくてはならない存在」…。それが僕にとっての小森まなみさんの存在です。大橋照子さんとか斉藤洋美さんとかに心が移ってしまっていっても、あなたはあなた…。そんな感じです。また久しぶりに小森まなみさんに向かって手紙を書こうかな、と考えています。
