さっきまで、ずーっとテレビを見ていたため今日は更新が遅れました。というのも、フジテレビの「TOKIOカケル」(毎週水曜夜11時から)の特番を見た後に、同じくフジテレビの「超潜入！リアルスコープハイパー」(毎週土曜夜7時から)の2時間スペシャルを録画してタイムスリップ機能を使って見ていたからです。それにしても、今回は都営バスが全面協力してくれたって感じですね。僕が特に印象に残っている所は、「女体入口」というバス停があるというVTRが流れていた所です。それと、気になった事があります。バス停の名前は、すぐ近くの公共施設や地名などから取るとあったのですが、昨日訪れた神奈中バス(神奈川中央交通)の「山崎団地センター」は、どんな意味合いで付けられたのでしょうか。これとは別に、「山崎団地」というバス停も存在するのですが、「センター」と名前が付くからには、「中央」という意味合いで付けられたのではないのでしょうか。僕としては、都営バス以外ではどんな取り組みを行っているのか知りたいです。ちなみに、うちの近くには東急バスが走っており、自分の乗っているバスを担当している東山田営業所には、工場が存在します。住宅地の中にある、閑静な所にあります。
そして、今日も写真を掲載します。母と江の島に行った時に撮影した、江ノ電(江ノ島電鉄)の藤沢駅で撮影した江ノ電の電車です。この江ノ電にも駅ナンバリングが付いているのですが、この藤沢駅は「EN-01」の番号が付けられています。
