今日もまた、新横浜の福祉施設へ行ったのですが、今回は「夢」について話しました。今日TBSラジオで放送された、「土曜ワイドラジオTOKYO永六輔その新世界」(毎週土曜朝8時半から)にて、ゲストの九州大学名誉教授・精神科医のきたやまおさむさんが「夢」がどうの…と話していたのです。それで、僕の夢は東武バスの乗務員になりたかったのですが、(もちろん、今の東武バスとは異なります。)それは横浜市に引っ越して叶わぬ夢となってしまいました。それでこそ、最初に住んだ旭区は相鉄バスのエリアだったのですが、(市沢町周辺。)東武バスが通じない横浜市に引っ越してしまいそれになれなくて本当に悔しかったです。そして、僕の使っていた路線(熊谷駅〜深谷駅線)も東武鉄道のバスの整理の一貫として国際十王交通に移管されてしまい、「国際十王バス」の名で運行しています。さらに、運行が熊谷駅から籠原駅間主体となってしまい、深谷駅へは1日に数本という本数になってしまいました。それでも、僕は1利用者としてそのバスを追いかけています。「夢は大きなものから現実的な小さいものまである」と女性スタッフに言われました。そして僕は、「TOKIOの城島茂くんに会いたい」と答えたのですが、もし会えたらファンレターに書いたような事を話したいと言いました。そして、おしまいに、TOKIOの後輩であるV6の坂本昌行くん・長野博くん・井ノ原快彦くんらによるグループ内ユニット・20th Century(トニセン)のアルバム「!-attention-」の収録曲である「Another Kind Of Dream」の歌詞を引用したのですが、「遠回りでもいい 夢に近道はない」と伝えました。この歌は、カラオケでも歌った事があり、トニセンの歌では大好きな歌です。本当に、トニセンの歌の通りですね。僕はこれからも、夢を追いかけていきます。最後に、僕のブログを閲覧している皆さんに質問します。ずばり、あなたの夢は何ですか?
そして今日も写真を掲載します。溝の口駅のバスターミナルで撮影した、東急トランセの車両です。ここからKSP(かながわサイエンスパーク)への送迎バスなのですが、表示がLEDです。普段は、「KSP(循環)溝の口駅」と書かれた専用の車両を使っていますが、LEDの表示のバスは本当に珍しい車両です。
