「バッドエンド」だった「ハッピーシュガーライフ」

先週の土曜日に、いつもの新横浜の福祉施設で僕はTBSで放送されていたアニメ「ハッピーシュガーライフ」の話をしたのですが、ご覧になった方はお分かりかとは思いますが花澤香菜ちゃんが演じていた主人公のさとうちゃんが亡くなり、そして同居していたしおちゃんが生き残って物語が終わったというストーリーでしたが、ウォークマンの耳当てを無くしてさらに横浜市は雨が降った事があるため「ハッピーシュガーライフ」の結末が最悪な感じに見えたのでした。ちなみに、「ハッピーシュガーライフ」が放送されていた時間に放送されていた同じくTBSのアニメである「魔法少女サイト」では、芹澤優ちゃんが演じていたアイドルの女の子が亡くなっています。はっきり言って、本当にがっかりでした。深夜だからこういったアニメが出来るかも知れませんが、テレビ番組はついてない出来事があった人間も見ている人もいます。「ハッピーシュガーライフ」を制作した毎日放送MBSテレビの人には、そういう人もいるという事を頭に入れてほしいです。テレビ番組は、疲れを癒すものではないのでしょうか。TBSの木曜深夜の「アニメリコ」の時間のアニメに負けている気がします。もっと頑張ってもらいたいですね。

それと、昨日ブログで書いた福山雅治さんのCDの代金を仕事に行く時にファミリーマートで支払いました。後は、商品が到着するのを待つだけです。いつ届くのでしょうか…。