いなかった「理解者」

今日、僕は2つの録画した番組を見ていました。NHK Eテレの「ひろがれ!いろとりどり」(毎週月曜夜7時25分から)と「ハートネットTV」(毎週月曜から水曜、夜8時から)です。「ひろがれ!いろとりどり」は長野県に住む鉄道マニアの小6の男の子が登場し、しなの鉄道をビデオカメラ、あるいはデジタル一眼レフカメラで撮影していたりまた1人でえちごトキめき鉄道に乗車していたという場面が流れていました。また、「ハートネットTV」では様々な趣味が力になっているという発達障害の3人の男女が登場していたというものだったのですが、この番組を見て僕は自分の趣味に理解してくれる人がいなかったという事を思い出しました。このブログで何度も書いていますが、僕は東武バスの乗務員になりたかったという夢があったのですが、横浜市に引っ越して東武バスが通じなかったという悔しい過去があります。また、テレビ朝日で放送されていたアニメである「美少女戦士セーラームーン」が放送されていた当時、それの原作が連載されていた講談社の小さな女の子向けのマンガの雑誌である「なかよし」に連載されていたマンガが次々とアニメ化されたのですが、日本テレビで放送されていた「ミラクル☆ガールズ」と「魔法騎士レイアース」、テレビ朝日で放送されていた「怪盗セイント・テール」を見ていた人が周りにいなかったのが悔しかったです。(最も、その時は僕は学生でしたが。)自分の好きな事を否定されながら僕はここまで生きてきました。でも何とか生きています。僕としても、「使っていた東武バスはどんな路線だったの?」と聞いてもらえればありがたいですし、また「ミラクル☆ガールズ」や「魔法騎士レイアース」、「怪盗セイント・テール」がどんなアニメだったのか聞いてくれるだけでもありがたいです。

それと、話は変わりますが、大手通販サイトのアマゾンで購入したtvkテレ玉などで放送されたアニメである「温泉妖精ハコネちゃん」のブルーレイが届いたという事を知りました。後で取りに行きます。これが欲しいと思った方のために、アマゾンにリンクを張っておきます。

温泉幼精ハコネちゃん Blu-ray