特急型車両の形。

今日は、旅行に行った時に使った「近鉄」こと近畿日本鉄道の話を書きますが、近鉄の車両にも様々な形があり、特に特急型の車両でもそう感じさせるなと思いました。僕は以前、自分の会社のメンタルヘルスの電話相談において臨床心理士の人に対して「東急東横線を走る車両を見て思ったのですが、どの車両が正しいのか分からなくなってしまいました」と話しています。東急東横線を使っている人はお分かりかとは思いますが、様々な会社の車両が走っているからです。近鉄は日本一大きい私鉄であるため、色々な車両があって当たり前だと感じたのですが、東急東横線東急電鉄以外の車両も走っています。だから「どの車両が正しいのか分からない」と話したのです。それに、今回の旅行で近鉄の特急型車両を使ってみて東急東横線の特急とえらい違いだと感じました。東急東横線は、特急は東武東上線の森林公園、西武池袋線の飯能・小手指から横浜高速鉄道みなとみらい線元町・中華街まで走っています。(途中列車種別を変更しますが。)それに、特急としての区間は渋谷から元町・中華街までです。走る距離が短いです。関東地方の私鉄において特急が走っているのは西武鉄道西武池袋線西武秩父線西武新宿線、それに東武鉄道の浅草駅発着の列車くらいです。今回、僕は近鉄の車両を撮影しているので、後でカメラのキタムラのHPからネットプリントで注文します。さて僕は、またこの後録画した番組を消化します。BSフジのTOKIOの「リーダー」こと城島茂くんの番組を見てみます。