「配慮という名の戦力外通告です。」

今日は、精神科の通院日でした。それで、僕は日曜日からの話をしました。それで、火曜日・水曜日とだいぶ後ろの場所で仕事をやらされた事について「配慮という名の戦力外通告です」と話しています。最も、月曜日に父が録画機でダビングをしていたせいで録画した番組を見る事が出来なかったために仕事に集中出来なかった事を話したのにも関わらず、「しばらくはそうしましょう」という事になりました。僕は、昨日出まかせに「後ろの部分で仕事をしたいです」と話したものの、やっぱり僕は2000年から仕事をしていたというプライドがあり、調子が悪くても仕事はきちっとこなすものだと考えています。たった1人の上司のために仕事を決められたくありません。それに、昨日深夜にTOKYO MXで放送されたアニメである「であいもん」を録画し忘れてしまいました。日曜日・月曜日の事さえなければきちっと録画出来たと思っています。「であいもん」については、BS11の放送で第1話を録画します。なお、僕の仕事先には精神障害3級の女性がいて、その人は僕のかつての上司でした。今は別な場所で仕事をしています。僕の上司は、日本に「障害者雇用促進法」という法律を知っているのか知りたくなりました。普通の人は、大抵は知らないでしょう。僕も、NHK Eテレの「バリバラ」(毎週金曜夜10時半から)を見てようやく知りました。その人には、障害者雇用促進法を知ってほしい。ただそれだけです。今日も僕は仕事ですが、本音を言うと仕事を休みたいです。自分の上司に近づきたくないです。ですが、その人に近づかないと仕事が出来ません。その日入る場所は、自分の上司に聞いて初めて知ります。どうしたらいいのでしょうか…。