中2の時の日本史の先生の言葉、「清く正しく貧しく」

今日は、僕の中2の時の日本史の先生の言葉を書きます。その先生は男性で、宝塚歌劇団のモットーである「清く正しく美しく」をもじって「清く正しく貧しく」と話していたのですが、今はこれはまずいのではないのかと思いました。今、子供の貧困問題が言われているからです。その先生には、この前僕と母が訪れた宝塚市にある宝塚歌劇団の資料館、「すみれミュージアム」に行ってほしいなと思いました。そこは、元々は宝塚音楽学校の校舎でそれを改築したものです。そして、子供の貧困問題について詳しく知ってほしいと思いました。さて僕は、今日から木曜日まで仕事です。法定有給があったので体がなまっていないといいのですが。

それと、カメラのキタムラでネットプリントで注文した昨日の日光江戸村の写真を引き取りました。個人的には、東武鉄道の特急「リバティ」と「スペーシア」の写真、それに東武グループのバス・タクシー事業者である日光交通の路線バスの車両がよかったです。後、それから帰りにタクシー乗り場に白ナンバーの自家用車が止まっていたのですが、母はそれを見て「白タクなんじゃないのか」と話しました。後で法外な運賃を取ろうとしたのでしょう。なお、タクシーは障害者手帳を見せれば運賃を割り引いてくれます。白タクに乗らなくてよかったです。さて僕は、この後暑い中TSUTAYAへ行ってアニメのDVDでも借ります。久しぶりにTSUTAYAを使います。新品の棚を見ていい商品があるか確認してみます。