僕の「終活」~東海ラジオの「mamiのRADIかるコミュニケーション」を聞いて死ぬ計画~

今日は、僕の高校生の頃の話を書きます。僕はその時にいじめられていて、また死にたい気持ちになっていました。そんな時、学校の図書室に置いてあった徳間書店アニメ雑誌アニメージュ」で出会った東海ラジオの「mamiのRADIかるコミュニケーション」を聞いて死のうと思うようになり、いつか東海ラジオがある名古屋市に行ってその番組を聞いて死のうと思いました。ですが、この番組のパーソナリティーだった小森まなみさんに対して僕が持っていた岸谷五朗さんのCDである「あの鐘を鳴らせ」のCDをプレゼントしたら、「五朗さんの番組本を持っている」という思いもよらない言葉を聞いて言葉が軽くなりました。それは、小森まなみさんの初めてのベストアルバムである「Birth」のリリースイベントでの話です。(1994年リリース。)高校生の頃の僕は、「いじめられたら死ぬしかない」という考えを抱いていました。僕は、「mamiのRADIかるコミュニケーション」は僕の住む横浜市では放送されていなかったので、東海ラジオラジオ大阪を受信して聞いていたのですが、ノイズ交じりのためいつかクリアに聞きたいと思っていました。今もまだ「クリアに聞きたい」と思っています。なお、この番組は既に終了しています。学校の先生に相談してもうやむやな回答しか出ませんでした。それに、この当時は「発達障害」という言葉すらありませんでしたし、また僕の当時のかかりつけの精神科だった現在の横浜市大センター病院に行きたいと思っていました。その頃は、学校が休みの期間中しか行けませんでした。今、小森まなみさんは何をしているのか分かりません。東北放送TBCラジオの番組を東日本大震災があった後にradiko.jpで聞いていたのですが、それも本人の体調が悪くなったのを理由に終わっています。また、本人が出演するイベントも東池袋にあったトヨタ自動車ショールームでの「銀河朗読会」というイベント以来見ていません。お笑い芸人のアメリカザリガニが出演していたのを覚えています。あの時、九州大学名誉教授・精神科医きたやまおさむさんの話をしていたのを覚えています。今回、僕の心の闇の部分を書きましたが、生きづらさを抱える全ての人に僕の書き込みが分かってくれたらな…と思い書きました。さて僕は今日もまた仕事です。今日の僕の書き込みは、東海ラジオ東北放送の皆さんに見てくれたらな…と思っています。