「わんだふるぷりきゅあ!」を見て思った事…。

今日は、テレビ朝日の「わんだふるぷりきゅあ!」(毎週日曜朝8時半から、朝日放送テレビABCテレビ制作)を見て思った事を書きます。この作品が何だかテレビ東京で今の「ギャビーのドールハウス」(毎週日曜朝9時から)、「トランスフォーマーアーススパーク」(毎週日曜朝9時15分から)の時間に放送されていた「魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!」に似ているからです。事実、マジマジョピュアーズの力でシオリちゃんが自分の過去と決別しマジマジョピュアーズの仲間になったシーンや、森公美子さんが演じていたグラン魔がサンタクロースが登場して消えていったシーン、番組の終盤で遠藤憲一さんが演じている邪魔大帝を倒したシーンなどが「魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!」っぽい感じがしたからです。今回、「わんだふるぷりきゅあ!」に対する苦言をあえてこのブログで書きました。この作品が女の子が戦うという作品だったので、僕は多くを求めずに見ましたが「プリキュア」シリーズのアニメとなるとやっぱりアニメだから出来る事を求めます。このアニメを作っているABCテレビABCアニメーション東映アニメーションの皆さんに言いたいのですが、終わった作品みたいなアニメを作るのはやめてもらいたいです。今の子供は、「魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!」を知らないだろうなと思っているかも知れませんが、それはよくないです。僕は、「ガールズ×戦士シリーズ」の番組が大好きで見ていました。今後は、また元通りの「プリキュア」シリーズのアニメを作ってほしいです。

それと、今日も3度も寝てしまいました。昨日もまた仕事で疲れています。今日もまた仕事で疲れるかも知れません。無理をせずに仕事に臨みます。