女性アイドルは声優に…

昨日、いつも行っている新横浜の福祉施設で電話した時の事でしたが、AKB48がモチーフとなったアニメ「AKB0048」の事を話したのですが、「いつもアクセスしているレビューサイトで『棒読みだ』と書かれていた」と話しました。というのも、この作品はAKB48やその姉妹ユニットが声優として参加しているのですが、最終回のクライマックスシーンで声に張りがない感じがしたのです。それと、以前テレビ東京で放送されていた「きらりん☆レボリューション」・「ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ」では、ハロー!プロジェクトのアイドルを使っていました。(「きらりん☆レボリューション」…当時モーニング娘。のメンバーだった久住小春ちゃん、「…リルぷりっ」…放送当時のスマイレージのメンバー3人)やっぱり、「餅は餅屋」という事でしょうか。アイドルを売り出す手段は、アニメの声優をやるという事が最近多いですが、やっぱり耳の肥えている人からしてみれば「棒読み」と感じるのですね…。