僕は、TOKIOのCDを売ろうと検討しています。一度、TBSラジオで放送されている「たまむすび」(毎週月曜から金曜、昼1時から)でTOKIOのデビューシングル曲の「LOVE YOU ONLY」が流れて「もう一度聞こう!」と思ったのですが、その後辛い事があり聞けなくなってしまいました。自分の部屋に家族(母と弟)が入ってきて、プライベートがなくなってしまったと感じたからです。それで辛くなってしまい、またTOKIOの歌が聞けなくなってしまったからです。こう書くと「バカな事を言うんじゃないよ」と言う人がいるかも知れませんが、実は僕の人生には影で操っている見えないプロデューサーがいて、上手くいかないようにさせているように感じます。今年のAnimeJapan2020が中止になったのも、バスの乗務員になれなかったのも、小5から高3までいじめられていたのも、サンライズ出雲に乗れなかったのも、発達障害で生まれたのも、そしてTOKIOの長瀬智也くんが退所するのも見えないプロデューサーのお陰だと思っています。思えば、僕の人生は上手くいかない事ばかりでした。深谷市に住んでいた時、僕は「深谷市立常盤小学校」という小学校で小1の時に当時の卒業生を送るイベントで「ここで頑張れば、逆の立場になれるんだな」と思ったのですが、人生はそう上手く行くはずはなく、父の転勤のお陰で横浜市立駒岡小学校で卒業しています。思い描いていた人生と違っています。これは、当時父が勤務していた東芝の深谷工場(今の深谷事業所)の工場長と父の直属の上司が川崎市にある小向工場(今の小向事業所)に半導体の新しい生産ラインが出来るため、転勤族だったうちの父に白羽の矢が立ったと考えられます。もしそうだったとしたら、子供の人生の歯車が狂ってしまったという保証をしなかった東芝の深谷工場はバカな事をしたのではないのでしょうか。現在の東芝の深谷事業所は、僕の人生を償ってほしいです。最後に、僕が今聞いている歌で気になっている歌があるのでその歌詞を引用します。これは、いつも読んでいるブログの真似です。
「気づけば もはや手遅れで 僕は プロデュースされているよ・・」(太陽のため息/WANDS、ベストアルバム「BEST OF WANDS HISTORY」より)
