ここ最近、僕は小田急グループの会社のひとつで箱根登山鉄道の関連会社である箱根登山バスに乗りたいと強く思っています。理由として、このブログで書いてある通り以前乗れなかった箱根新道線(系統番号は「R」、箱根湯本駅～箱根新道～元箱根港、元箱根港→箱根新道→箱根湯本駅→小田原駅)に乗りたいと強く思っているからです。しかし、自分1人の力で箱根登山バスに乗ると母に行ったら「山の天気は変わりやすいぞ」と言われてしまいました。「行って来い。お前も頑張ったんだからお前のお金を使って行った方がいいぞ」と暖かい言葉をかけてあげると思ったのに、現実を突きつけられてしまいました。がっかりです。これでは、いつまでたっても箱根登山バスに乗れる事が出来ません。どうすれば箱根登山バスに乗れるのか、それを解決したいです。もし箱根新道線に乗れないのであるならば、変わりとなる路線に乗車します。ただし、それでも解決しない場合は箱根新道線に乗るしかありません。なお、僕としてはそれに変わる路線の候補として京浜急行バスの横浜駅～東京ビッグサイト線(横浜駅の発着場所はYCAT。）か大井町駅～東京国際クルーズターミナル駅循環線、相鉄バスの東戸塚駅西口～星川ランプ循環線、東急バスの溝の口駅～新横浜駅線を候補としています。なお、この中で相鉄バスの東戸塚駅西口～星川ランプ循環線は乗車した事がありません。それと、京浜急行バスの路線2本については本数が少ないのでインターネットで調べて時刻を確認してみます。変わりとなるといいのですが…。
