藤子・F・不二雄ミュージアム、それに二子玉川…。

今日は、川崎市にある藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきましたが、僕は久しぶりに川崎市の市バス*1を利用しています。その後、僕はそこの展示物を見て、またそこで上映されているオリジナルのアニメの映画を見た後、そこを退館し東急バスに乗車して二子玉川駅へと向かい、そこで109シネマズ二子玉川と複合商業施設の「二子玉川ライズ」、そして二子玉川駅のバスターミナルで撮影をしています。その後、電車と地下鉄を乗り継いで自宅へと戻りました。今日は、アルバム1冊分(40枚)も写真を撮影しています。今日撮影した写真については、給料日当日にカメラのキタムラで引き取る予定でいます。

それと、去年僕のブログにおいて藤子・F・不二雄ミュージアムにて藤子・F・不二雄作品のコミックスが読めるコーナーがあり、テレビ朝日でアニメが放送されている「ドラえもん」(毎週土曜夕方5時から)の原作コミックを見て「アニメ化にするのに難しいエピソードがある」と書きましたが、改めて僕はこの事を感じました。早い話、エッチな内容のコマがあり今の基準ではアニメにするのに難しいと感じたからです。かつて「ドラえもん」では、のび太くんがしずかちゃんの家の風呂場に入って「のび太さんのエッチ!」としずかちゃんが叫ぶ場面がありましたが、今はありません。「ドラえもん」の放送時間が土曜日の夕方になったのも影響しているでしょう。それに、「ドラえもん」ではしずかちゃんのパンツが見えていた事もありましたが、これも今の「ドラえもん」にはありません。子供向けアニメにおいて、パンチラはいけないものになったのでしょう。また、藤子・F・不二雄ミュージアムにおいてベビーカータイプの車椅子に乗った子供がいて、ヘルプマークを付けているのを見て「小さいうちからヘルプマークを付けているなんて、大変ですね」とその人のお母さんとみられる人と話しました。その時に、自分のヘルプマークを見せています。「子供にヘルプマークを付けてはいけない」というルールなどありません。これは、内部障害があれば誰でも付けていいものです。今後も僕は、このブログにおいて福祉の事について書いていきます。さて僕は、明日から水曜日まで仕事で木曜日に仕事を休み金曜日に仕事に行きます。また、金曜日に給料が入ります。いくら入るのか、僕は楽しみでいます。