2つの腹の立った言葉

以前、このブログで学生の頃に言われた腹の立った言葉を書きましたが、今回はまた学生の時、それに以前住んでいた横浜市鶴見区に住んでいた時に通っていた精神科に行っていた時に言われた腹の立った言葉を書きます。まずは、僕が中1の頃の宿泊行事の頃の話なのですが、女性のバスガイドさんがどこの道路を通って学校へ帰るのかを話していたのですが、その時に「(保土ヶ谷バイパスの)南本宿インターで降りないんですか?」と僕が話したら当時の特殊学級、今の特殊支援学級を担当している女性の先生から「ん~、そんなに駒岡幼稚園に行きたいのかな?」と言われました。僕は駒岡幼稚園という所に通った事がないので、どんな幼稚園なのかは分かりません。それで、Yahoo!を使って駒岡幼稚園について調べたのですが検索しても出てきませんでした。多分、閉園したと考えられます。園児の数が減ったのでしょう。続いて、鶴見区に住んでいた時の精神科の腹の立った言葉ですが、僕が鶴見西井病院という所へ通っていた時に男性の先生から「君は(乙武洋匡さんの)『五体不満足』という本を読んだ事がないのかな?」と言われました。しかし僕にも言い分があり、その当時は「五体不満足」を買うお金すらありませんでした。また、乙武洋匡さんが何年か前に不倫騒動を起こしています。今日はこの事がこの事が頭の中を駆け巡っていたため、すっきりしようとばかりにこの事を書きました。ちなみに鶴見区に住んでいた頃は、まだ「発達障害」という言葉がまだありませんでした。僕の通っていた横浜市立末吉中学校、それに鶴見西井病院の先生達や医者の皆さんは僕を「変な人」と思っていたでしょう。(あくまで僕の考えですが。)さすがに今は、発達障害の事について配慮が出来ていると信じたいです。さて僕は、今日もまた仕事です。頑張らないといけませんね。ちなみに昨日は、夜9時50分にタイムカードを打刻しました。これが今月の給料につながるといいのですが…。