「セクシー田中さん」の作者の急死に思う事。

日本テレビで放送されていたドラマである「セクシー田中さん」の原作者が急死したというニュースが流れていますが、昨日見たYahoo! NEWSでは「自殺とみている」と書かれていた所がありました。これに、「くだらない事で死ぬんじゃないよ」と思っている人がいるかも知れません。しかし僕は、自分の弟に「セーラームーンのおたく」と言われていたために死にたいと思っていた過去があります。その頃は僕が10代の頃で、自分の周りに「美少女戦士セーラームーン」が連載されていた講談社の女の子向けの雑誌である「なかよし」で連載されていた「ミラクル☆ガールズ」や「魔法騎士レイアース」、それに「怪盗セイント・テール」のアニメを見ていた人がいませんでした。あの頃は、「美少女戦士セーラームーン」のアニメがヒットしたため、それに続けとばかりに「なかよし」の作品のアニメ化が立て続けに起きていました。しかし、どれも短命に終わっています。それに、「…セーラームーン」の終了後にTBSで放送されていた「アキハバラ電脳組」は半年間で終わってしまいました。(これに林原めぐみさんが出ていた事は、今でもファンの間で語り草になっています。「新世紀エヴァンゲリオン」で演じていた綾波レイちゃんみたいな多くを語らない女の子である大鳥居つばめちゃんを演じていましたが。)だいぶ前、このブログで「プリキュア」の声優がどうのと書きましたが、「美少女戦士セーラームーン」に出演していた三石琴乃さんみたいに5年も同じキャラを演じていた声優がいるでしょうか。いないでしょう。それに、僕は琴乃さんを生で見たかったものの、それが叶いませんでした。琴乃さんのファンに、「セーラームーンのおたく」と言われて心苦しい思いをしていた事を話せませんでした。うちの母には「堂々としてろ」と言われましたが、弟の視線が気になると堂々としていられないのが事実です。当時の精神科の主治医には「聞き流しちゃいなさい」と言われたものの、「弟はいつも家にいる」と言い返しています。先生も返す言葉がありませんでした。僕には、フジテレビで放送されていた「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(毎週土曜夜7時から)の時間に放送されていた「平成教育委員会」を見てればよかったのではなかろうかと考えています。そうすれば頭がよくなっていた事でしょう。「セーラームーンのおたく」と言われるのが嫌なら「平成教育委員会」を見ればいい。そんな単純な事に気付けばよかったです。岡本夏生さんや「トカちゃん」こと渡嘉敷勝男さんの変な解答に大笑いして、「ああ、よかった」と思えばよかったのではなかったのでしょうか。世の中には、他人から見ればくだらない事だったとしても、本人には重要な事だという事がよくあります。あの頃は、インターネットもSNSもありませんでした。「ミラクル☆ガールズ」・「魔法騎士レイアース」・「怪盗セイント・テール」の視聴者を自分で探すしかなかった時代があったものでした。今はインターネットがあっていい時代になった気がします。いつか僕は、「ミラクル☆ガールズ」や「怪盗セイント・テール」のXのアカウントが開設してくれるといいなと思っています。(「魔法騎士レイアース」のXのアカウントがあるから。)