上司との会話がなくなってしまいました…。

今回は、会社の話を書きます。今の上司になって1年が過ぎたのですが、全然会話がありません。僕には日本人と外国人の上司がいて、日本人の上司は週に2日しか出勤せず(僕の出勤日においてですが。)、外国人の上司は障害者雇用促進法を知らなかったのにはがっかりしてしまいました。(その後日本人の上司に話した事で「話しておきます!」とその上司が話して何とかなりましたが。)以前の上司は、どんなに小さな事でも話していたのですが今の上司とは会話が全然ありません。どうして会話をするという努力をしないのでしょうか。なお、僕の会社では不定期的に人事異動があるので、また上司が変わるという可能性があります。外国人の上司は、僕の所の外国人労働者にとって頼りになっているという感じはしますが、日本人との会話がない感じがします。会話は、まさに大事な事です。仕事が出来ている事と会話が出来ている事は全くの別物です。自分の仕事を優先して僕との会話をしないのはいかがなものでしょうか。ビジネスにおいて会話は大事な事です。僕の元上司も、「(今の僕の上司2人は)冷たい」と話していました。僕の入っているセクションの今の状態を見て話したのでしょう。自分としても、もっともっと会話がしたいです。そして僕は、明後日まで仕事で月曜日に給料が入ります。いくら入るのか楽しみでいます。そして、腰を酷使する仕事が続いているので僕は腰に違和感を感じたら早めに仕事を終えるという事もしています。昨日もそうでした。今後もこの会社で働いていきたいので、今日は僕の会社の実態を書きました。なお、僕は一部の人に自分は障害者だとちゃんと話しています。出来れば、「合理的配慮」という言葉の意味合いをちゃんと分かってほしい。ただそれだけです。では、この後僕はおやつでも食べてTSUTAYAに行ってテレビ東京で放送されていたアニメである「おそ松さん」のDVDでも借りに行きます。