今日は、昨日の仕事の話を書きます。昨日は、このブログに書いている外国人の上司に注意こそされたものの、それ以外は大丈夫でした。一昨日、雨が降ったから昨日は荷物が多かったです。僕の頑張りもあった事があり、何とか仕事をこなす事が出来ました。ただ、自分の上司にあれこれ言っていて、またその外国人の上司は段ボールを自分の上司のおしりに当てています。無論、これは荷物のひとつです。大丈夫なのかと感じました。この事は、その上司に話してみます。僕も昨日は息が切れそうになり、疲れました。昨日はよく眠れましたし、また昨日は腰に少し痛みを感じたものの、今朝になって痛みが引いています。それに、その外国人の上司は僕の入っている所と別な場所の人を変えろ…みたいな感じを言っていたのですが、自分の上司が間に入ってくれたお陰で何とか最後まで仕事をやり遂げています。何だか、以前の上司の時の頃を見ているようです。その上司と共に仕事をしていた外国人の上司がそうでした。だいぶ前、僕のかつての上司が「(僕に対して)冷たい」と話していたのを覚えています。まさしくその通りで、僕の事を全然分かっていないです。(最も、その外国人の上司に対して僕が障害者である事を話していませんが。)なお、僕はどこで仕事をするのかはその日の人員次第です。僕がどこに入るのかは、その日に現場で知ります。事前に知らされません。今日は横浜市は雨が降っているので、荷物が少なく、なおかつ現場がすべりやすい事が考えられます。とにかく、けがをしないように気を付けます。そして明日は給料日です。いくら入るのか、楽しみでいます。
